不貞は終わりにして最愛の人の元へ帰ろう

正直なサロン、俺はN・Aの魅了に揺らぎかけたが、寸でのところで踏み止まりそんなにゼロ戦を乗り越えまいと頑なに目の前の淑女を突き放した。
「多分、また来てくれたらうれしい……かな?」
「当然またくるさ。それも、飽くまでもお客としてね」
俺はこの先もN・Aと顔を合わせる度に心理が完全にこういう淑女に向いていって仕舞うという憂慮を抱いた。
「じゃあ、また数年以後」
「なによソレ。通常来てよ」
「お断りね」
もっと多い頻度で訪問してくれと懇願された瞬間、俺は今のこれとなら一度ぐらい……とすら思えてきた。
しかし、ほんとにぐっすりできた淑女というのはそのあたりに関しては弁えて掛かるようだ。
向こうも、今日もっと俺に秘訣を出せばどうなるか、とヤキモキを繰り広げて掛かるに相違ない。
「三ヶ月以後、かな」
さらにくる気もないが、その頃には自分が抱きつくべきは今の彼氏か、もしくは最悪……いずれにせよその時には結論は出ている筈だろう。
「望ましい生年月日を」
ゼロ深夜のささやかな不義を成し遂げると俺は有楽町の混雑の内輪、駅舎へと向かっていう。http://www.pernellrobertsaroundtheworld.com/musee-douhansha/

趣味のリーディングで読み物の保存先を求める身辺。

昔から、割とリーディング(と言うか活字?)が好きですが、大人になってから自分で値段を稼ぐようになってからは、
ほしい本を年中払えるようになりうれしい反面、その入庫場所に段々窮するようになってきました。
昔は、勉学や公共の書屋を利用していたので、さほど本が掛かることはなかったので、ひとまず有する
本棚で満点間に合っていましたが、今は実家にどれだけ生じるんだろう??数えたことはありませんが、戯画やその他文庫本などを
併せたら1,000冊以上はあるかもしれません。
本を貰う時折、ひとまず明るいかどうにかわからないので、ようやく掴む作家の場合には、本当に古本を買っていらっしゃる。
気に入れば、その作家くんの出した作品を全品読まないと気が済まないので、作家くんによっては、何十冊も買うことに
なります。そういった時には、主として古本でそろえているので、それほどの返済にはなりません。
ただし、入庫点が参るんですよね…。
本来、自分の部屋の壁面にズラッと並べたいゾーンなのですが、私の部屋にはウォールが弱い!!
窓や部屋の起源などで、全面全品ウォール、という部分がないのです。
しかたなく、あちこちに小さめの本棚や入庫棚などを置いて、そこに収納していますが、もうそろそろ、そちらも一杯になりそう…。
かく至るあとは、父親の書斎に…とも思っていますが、そこにもすでに私の本が200冊以上はあるので、次はどこに置けばいいんだか。
俺は本を買うと、その1冊を何回も読み直すので、置き忘れるという選択肢はないし。
次は、どこに本を置こうかと苦しむ日々は続きます。